ターゲット漏洩事故、支払い合意

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ターゲット漏洩事故、支払い合意

ターゲット漏洩事故、支払い合意

2013年に大規模な情報漏えい事故を起こしたTarget Corp が、1000万ドルを支払うことで、合意しました

この事故に巻き込まれたターゲットの顧客は、不正支払い請求、高金利、高手数料、事故関連の問題解決に伴う損失時間など、その証拠があれば、最高1万ドルまでの損害補償を申請することができます
この漏洩事故のために、4000万にも昇るクレジット、デビットカードのアカウント情報が危険にさらされ、ホリデーシーズンの売上に打撃を与えました。ターゲット社は、被害を受けた顧客には、クレジットのモニタリングを無料で提供し、セキュリティーシステムを再構築しました

今回の合意には、セキュリティーの最高責任者を任命し、セキュリティー研修を行うことも義務づけられています。
クレームは、大抵の場合は、オンラインで申請できます。 ターゲット顧客の弁護側は、弁護士費用や管理費などを含め、ターゲット社が支払う金額は、最終的に2500万ドル程になると予測しています
また、およそ1億人に請求権があるとみられ、4月30日位から、請求の申請が開始できるようになるとのことです。 但し、既に全額の返金を受けた方は、対象外となります。(当然

このクレームに参加しない方は、異議を唱えることが可能です。
全ての要請が解決するまで、支払いが行われないため、返金になるのは、早くても来年初め頃になると思われます。

ターゲット社の弁護士側は、この声明の後のコメントを控えました

3月はじめ、ターゲット社は1700人を解雇し、1400の補充枠のある職種を取り止め、20億ドルを削減する予定と発表いたしました。 また、オンライン・ショッピングのほうに、更に重点を置き、売り上げ向上を目指すそうです。

ちなみに、こちらが新しいターゲット社のCEO、ブライアン・コーネル氏です

笑顔がステキですね
ご苦労が多いと思いますが、頑張って下さい


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